

カメラのボディ内手振れ補正があるとどうなるの?

手振れ補正があるカメラと無いカメラの違いが知りたい!
今回の記事はボディ内手振れ補正の「あるカメラ」と「無いカメラ」は動画撮影においてどれぐらい変化するのか?という動画となります。
カメラを購入する時に「手ぶれ補正」があるかどうか、というのがカメラ選びで重視する一つのポイントですよね?
手振れ補正があることによって、撮影のしやすさが格段に変わってくるんです。
この記事の実写で撮影をした比較動画を見ることで「あ、手振れ補正って本当に大事なんだ!」と、しっかりと伝わると思うので、是非確認してみてください。だいぶ衝撃です。
・手振れ補正が優秀と有名なパナソニックのGH5
・手振れ補正が無いカメラ代表のBMPCC6KPRO
この二つのカメラで検証していきます。
シンプルにBMPCC6KPROの手ぶれが気になる方にもおすすめ内容です!
手ぶれ補正機能の比較検証

まずは一直線に真っ直ぐ歩いた場合の手ぶれ具合を確認していきます。
手ぶれに関しては写真でお伝えすることが難しいので、動画で実際の手ぶれ感を確認して頂ければと!

こんな感じで手ぶれ補正のカメラの画面(GH5)と、手振れ補正が無いカメラ(BMPCC6KPRO)の画面比較で解説しています!
総括
動画制作において「手ぶれ補正」という機能が如何に重要なのかが伝わったのではないでしょうか?
動画表現の一つにわざと手ぶれ感を出して撮影をする演出もあったりしますが、基本的にはなるべく手ぶれが無い方が綺麗に撮影ができます。
今後カメラ選びをする際に、「手ぶれ補正」を意識してカメラを選んでみてください!
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僕のYouTubeチャンネルは動画ではbmpcc、写真ではcanon機材の発信をしているチャンネルです。
動画制作に関わる有益な情報を発信しているので、こちらでの情報確認も有益かと!!
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