【損を回避】失敗しないVYONDを一番安く購入する方法

VYONDの購入を検討しているけど、一番安く損をせずにお得に購入したいけど「方法」が分からない。。。

日本版でVYONDを購入すると高くなるという噂を見つけてしまった。じゃあどうすれば良いんだ！

こんな悩みを解決できる記事を用意しました！

この記事では、普段動画制作を仕事にしている僕が、VYONDを1番お得に契約する方法についてご紹介します。

僕はこれから紹介する『VYOND を最もお得に購入する方法』を実践したことで、無駄な費用を支払うことなく、一番賢く購入することが出来ました。

記事前半では『一番お得に契約する方法の概要』を解説し、記事後半では『画面を見ながらの具体的な方法』を解説します。

「早く何をすべきの方法が知りたい」という方は、「具体的な契約方法」までスキップしてください。

お得に契約をするために実際にやるべきこと
「代理店を経由しない」
直接VYONDと契約をする
具体的な契約方法（画面解説）
✅YouTubeの動画で概要を知りたい方はこちら

お得に契約をするために実際にやるべきこと

とてもシンプルです。

「代理店を経由しない」　「クーポンをちゃんと使用すること」

これだけで約7０,000円安くなります。

「代理店を経由しない」

既にご存知だとは思いますが、VYONDを契約する方法は2つあります。

契約方法

・日本の代理店を挟んで契約（約165,000円/年）

・直接VYONDと契約（約95,000円/年）

ここで一番安くVYONDを購入するのであれば「直接契約」をする必要があります。

何故「直接契約」を選択すべきなのか？

結論、代理店が介入することで手数料が取られてしまうからです。

これは説明する必要も無いことではありますが、ビジネスにおいて代理店が入ることによって必ずマージンが生じます。

代理店がいることによって、

代理店がいるメリット

・より円滑に取引が出来る

・手厚いサポートが付く（分からないことがあればすぐに対応等）

といったメリットがあるから代理店が存在しています。

なので、メリットがあれば代理店を挟んで契約すべきですが、「代理店を挟んでまでのメリットがある」と感じなければ代理店を挟むべきではない、というのが僕の考えです。

ここは人によって捉え方は変わると思います。

では、日本の代理店を使って挟むメリットは何のか？というところなんですけど

VYOND 日本代理店と契約するメリット

・日本語でサポートがつく

・最新情報や、VYOND講座のようなものがある

これを70,000円払って、使いたいということであれば日本代理店を挟めばOKです。

VYOND 契約方法（もう一度確認）

・日本の代理店を挟んで契約（約165,000円/年）
・直接VYONDと契約（約95,000円/年）

確かに、VYONDは基本的に契約画面が全部英語です。

なので日本語のサポートあればありがたいかもしれないですね。。(下記のような感じです)

VYONDの編集画面について

ここまで見ると

一番安く契約したいとは思ったものの、日本語サポートはとてもありがたいじゃないか！

と思う方も多いかもしれません。

ですが、意外とそういう訳でも無いんです。

そもそもですが、

VYONDの編集画面は日本の代理店を通したとしても全部英語となります。

日本の代理店経由であっても、使用するソフトはVYONDに変わりは無いので、もちろん編集画面は英語となります。

でも、Macで作業される方であれば、Google Chromeを使うことになるので

（VYONDはGoogle Chromeでしか使用出来ません）

例え英語の画面だったとしても、翻訳機能を使用すればGoogleが英文を日本語に訳してくれます！

なので、基本的日本語サポートいるのかな？という疑問はあります。

いや、それでも日本語サポートが無いと不安かもしれない

と思う方もいるかもです。

そんな方には無料でVYONDをお試しする方法が最適です。

無料でVYONDを14日間体験利用する

VYONDを14日間無料で体験利用が出来るので、実際に使ってみて判断することをおすすめします。

VYONDのページを確認する

↑のボタンをクリックして下にスクロールをすると下記の画面が出てきます。

※Google Chrome推奨です。もちろん自動翻訳可能です。

この画面の入力項目を記入して「SUBMIT」を押すと登録完了です。

こんな画面が出てくるので、登録を進めればすぐに無料でVYONDを体験することが出来ます。

僕も購入する前はちゃんと自分が使いこなせるかを確認したかったので、無料体験→直接契約という方法で購入しました。

日本代理店で他にしてくれることは？

何度も言いますが、編集画面は日本の代理店を通したとしても全部英語です。

高い金額を出してまで「日本語サポート」が本当に必要でしょうか？

VYONDの使用方法に関してはYouTube上でいくらでもあるので、独学で問題無いです。

僕もVYONDは直接契約し、知識０の状態から独学で学び、法人向けに納品するVYOND案件をこなしてきました。（YouTubeに大感謝です！）

他に日本版代理店で対応してくださるのは、請求者等を代行。

これは自分でも出来ます。

この記事を見てくださっている方々は、自分で営業をして仕事をされている優秀な方だと思うので、基本的に問題ないです。

領収書とかの発行手続きとかも、本当に簡単に出来ます。

直接VYONDと契約をする

VYONDと契約をするデメリット

ここからの内容は、一番お得に契約する方法を記載していきます。

まずは直接VYONDと契約をするデメリットに関してですが、

デメリット

・日本語サポートのようなものが無い

・VYONDの使い方などの講座が無い

こんな感じですね。

でも、約70,000円以上払ってでも必要なことでしょうか？

日本語サポートに関しては、上記に記載した「VYOND編集画面」の項目のように、日本代理店で契約をしても操作画面は結局英語です。（VYONDはGoogle Chromeで自動翻訳することも可能）

VYONDの使い方講座に関しては、YouTubeの独学で企業案件が取れるレベルまでスキルアップ可能です。

クーポンをちゃんと使用すること

通常通り契約をしてしまうと、この正規価格になってしまうと。

それをクーポンを使ってしっかりとディスカウントしましょう！！

そうするとこのように安くなります。

クーポンコードの取得方法はこちらのリンクからどうぞ！

VYONDのクーポンが取得出来るページで、このようにクーポンがあるので確認してください。

中には下記の画像のように「49%OFF」と記載されているものもありますが、蓋を開けて見ると10％OFFのものが多いです。

基本的に使用できるクーポンは10％です。

通常クーポンよりお得なクーポンが発行される時期について

これは非常に限られた期間となりますが、11月になると「サイバーマンデー」「ブラックフライデー」の影響で20％OFFとなる時期もあります。

「ブラックフライデー」とは↓

アメリカから始まったこのイベントですが、アメリカでは11月の第4木曜日に感謝祭を開き、親族や友達と美味しい七面鳥を食べたり、フットボールを観たりして過ごすのが習慣です。そして、感謝祭の翌日の金曜日に多くのお店が最大のセールを行うのですが、これを「ブラックフライデー」と呼ぶのです。
https://www.shopify.jp/blog/what-is-bfcm

「サイバーマンデー」とは↓